MAURICE GIRARD モーリス・ジェラルドのチーズ
製品一覧
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| ブリアサヴァラン トリプルクリー トリュフ入り |
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|---|---|
| タイプ | Pate molle a croute fleurie （軟質の白カビ） |
| 乳種 | Vache（牛） |
| 重さ | 約200g |
| 形状 | 円筒形 |
| 大きさ | 約9cm |
| 高さ | 約4cm〜5cm |
| マリアージュ | 発泡性ワイン、ブルゴーニュ赤ワイン |
| 特長 | 自然の表皮が全面を覆い、中は溶けだしそうな柔らかさがある。味わいはクリーミーでコクがあり、また中にはトリィフがはさまれていて、口に入れるとその芳醇な香りが広がる。余韻が非常に長く続き長時間楽しめる。 |
| 備考 | 元のブリヤサヴァランは1930年代に著名なチーズ職人のアフィヌール(熟成士）のアンリ・アンデゥルーエが考案したチーズ。18世紀フランスの著名な美食家にちなんで命名された。 |
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| ブリアサヴァラン スペキュロス |
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|---|---|
| タイプ | Pate molle a croute fleurie （軟質の白カビ） |
| 乳種 | Vache（牛） |
| 重さ | 120g |
| 形状 | 円筒形 |
| 大きさ | 約9cm |
| 高さ | 約4cm〜5cm |
| マリアージュ | フルーティーな赤ワイン、紅茶、コーヒー |
| 特長 | フレッシュタイプのブリヤサヴァランの上部にスペキュロスというベルギーのポピュラーお菓子を載せたデザートチーズ。チーズの酸味とお菓子の甘みまたシナモンの風味がありバランスのとれた一品。 |
| 備考 | 元のブリヤサヴァランは1930年代に著名なチーズ職人のアフィヌール(熟成士）のアンリ・アンデゥルーエが考案したチーズ。 18世紀フランスの著名な美食家にちなんで命名された。 |
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| Le Vilet Affine au Mercurey | |
|---|---|
| タイプ | P.M.Vache |
| 乳種 | Vache（牛） |
| 重さ | 約250g |
| 形状 | 円筒形 |
| 大きさ | 約11cm |
| 高さ | 約3cm |
| マリアージュ | 熟成赤ワイン |
| 特長 | 見た目はブルゴーニュの代表的ウォッシュチーズのエポワスのようだが食感はノルマンディー地方のリヴァロのよう。マールドブルゴーニュやメルキュレイという葡萄の搾りかすから作られる蒸留酒で表面を洗い表皮を熟成させ個性的な香りを放ちます。 |
| 備考 | 生産者MauriceGIRARDのブランド‘VILET’代表的商品 |
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| Le Cabri Du Vilet | |
|---|---|
| タイプ | P.M.Chevre |
| 乳種 | Chevre（山羊） |
| 重さ | 150g |
| 形状 | 円筒形 |
| 大きさ | 約9cm |
| 高さ | 約3cm |
| マリアージュ | 白ワイン |
| 特長 | 見た目は真っ白で、シェーブル臭さはなく非常にさっぱりとしておりフレッシュ感のある酸味とミルクの甘みがあり個性的。サラダなどと一緒に胡椒などの香辛料と食べるのが地元での食べ方。 |
| 備考 | |
生産者紹介
MAURICE GIRARD
モーリス・ジェラルド
- 創業
- 1910年AugusteGIRARDが創業
- 生産者
- 現在はMauriceの息子、Patrickが生産
- 国
- フランス
- 生産地
- ブルゴーニュ地域圏（ソーヌ＝エ＝ロワール県）
- 歴史
- 1935年 Torcyにてチーズ製造所を開設
1952年 Mauriceが“VILET”ブランドを立上げる
1984年 ブリヤサヴァランを開発
2006年以降 海外顧客への適合商品を開発 - 生産者のコンセプト
- MG社の製品は一切機械化にて生産せず、すべて職人（アルチザン）による生産を続けています。またミルクやガルニ（Garniture）なども地元の材料を使用しています。